サッカー外傷の特徴と傾向

 

【サッカー】


2017年J1開幕カードが決定し、いよいよ今月からスタートしますね!

選手達の活躍がとても楽しみです。

今回は『サッカー』における競技特性や傷害についての投稿です。

サッカーは、相手選手との接触がありながらもバランスをとってボールをキープし,正確なパスを出したり,セ

ンタリングやゴールキックのシーンではボールの落下地点を予測し空中で競り合うなど、様々な運動能力が要求されます。

サッカーの怪我は、大腿33,2%・足関節21,9%・膝関節13,9%・下腿11,1%・股関節4,5%と下肢が約80%を占めています。

疾患別でみると、肉離れが32,9%・靭帯損傷が27,3%と2つの疾患で約60%を占めています。

肉離れは、ハムストリングス・大腿四頭筋・内転筋などの大腿部に多く、靭帯損傷は足関節・膝関節が多いです。

また膝関節の靭帯損傷はMCL損傷(内側側副靭帯損傷)が約80%を占めています。

しかし、女性選手の膝関節捻挫ではACL損傷(前十字靭帯)の発生が多く、これは女性特有の関節の柔らかさや,筋力の問題,そして内股になりやすい事が原因になっていると考えられます。

この様な怪我を防ぐには、柔軟性や筋力を向上させる事は勿論ですが、普段から正しい姿勢を取る事も大切です。

それは不良姿勢をとる事で、活動しにくい筋肉,硬くなりやすい靭帯などが出てきてしまうからです。

たまるやCore運動療法センターでは、姿勢評価を行ない,体の状態を細かく検査していきます。お体にお悩みがある方はお気軽にご連絡下さい!

 

トレーニング部門担当:山本

 

TEL:03ー3593ー5093