ランナー膝(腸脛靭帯炎)に効果的な鍼治療!

 

ランナーの皆様こんにちは!

新しいコースになった東京マラソンも終わり、マラソンのベストシーズンも終盤に来ています。

日比谷通りに近い当院では東京マラソンの当日は声援が聞こえて来ました!

今回はランナーに多いと言われる疾患の

ランナー膝(腸脛靭帯炎)についての解説と治療法です。

まずは基礎解剖から

腸脛靭帯は大腿外側から脛骨にかけて走る長い靭帯です。

元は大腿筋膜張筋から起こります。

 

腸脛靭帯炎は腸脛靭帯と大腿骨の外側との間で好発します。

腸脛靭帯は膝の伸展で大腿骨の前方に屈曲で後方にスライドします。

この時大腿骨の外側顆という出っ張りに擦れ炎症が起こるのです。

 

 

 

このランナー膝の予防・改善のポイントになるのが「大腿筋膜張筋」です!

大腿筋膜張筋の緊張を和らげることで、間接的に腸脛靭帯にかかるストレスを軽減させていくことができます。

 

当院では特に鍼での治療をオススメしています。直接筋肉にアプローチをするのでより効果を期待できます。

 

では実際にどのように治療するか見ていただきましょう。

 

 

 

 

パルスで電気を流すと腸脛靭帯も動いているのがよくわかりますね!

 

慢性的になる前に処置をしましょう、どんなケガでも最初が肝心です!!

 

たまるや鍼灸部門担当:垣内より