小円筋トレーニング

 

たまるやスポーツ鍼灸整骨院の目黒です。

前回は棘下筋のトレーニングを紹介しました。

今回は小円筋という筋肉のトレーニングです。この筋肉は最初の記事でお話した投球時の牽引力を最も受ける筋肉なのでケアとトレーニングがとても大切になります

 

チューブでのトレーニング

 

鍛えたい側の手でチューブを握り、もう片方の手でチューブをテーブルに抑えます。

肩から肘が床と水平になるよう高さを調整します。この際、正面から見て肘が内に入ったり外に開かないように気をつけてください。

写真ではしゃがんでますが肩くらいの高さの棚などがあれば立って行っても大丈夫です。

肘を支点にチューブを引っ張りましょう。身体はブレないよう意識しながら腕のみ動かします。

 

15回前後を3セットを目安に行ってください。

チューブの長さは各自筋力に合わせて調節してください。

肩の後ろに効いてくる感覚があればOKです。

筋力が強く正しいフォームで行える方はダンベルでもやってみましょう。

 

この小円筋という筋肉は小学生〜中学生くらいの子供には特に重要に関わってきます。

次回は子供の野球での肩の痛み(リトルリーガーショルダー)についてお話しします