自重のオーバーヘットスクワットができない理由とは?

 

今回もスクワットについて掘り下げて解説していきます。

 

ウェイト種目で重量100kgを超えるスクワットをされる方も多いと思います。

 

でも実はそんな方でも自重のオーバーヘッドスクワットが出来ない人が多くいらっしゃいます。

 

 

 

なぜでしょうか?

 

 

 

 

重量的には何ら問題のないオーバーヘッドスクワットが出来ない理由として考えられるのは

 

①胸椎など関節のモビリティ低下で、筋肉のフレキシビリティ低下

 

オーバーヘッドスクワットでは手を頭より上にあげ、また大腿を床に平行になるまで下げていきます。

 

 

このように体幹の前傾が強くなりすぎたり、反り腰や下腿と安定性が悪い人はこのような姿勢になってしまうのです。

第一に考えられるのが純粋に体が硬かったり、スクワット動作に慣れていない可能性です。

 

②体幹の筋量が四肢の筋に対して弱い・少ないため

ここからが本題です。

股関節を屈曲させる際、体幹の筋が四肢の筋に対して脆弱だと骨盤の安定性が保っていられずブレてしまい体幹が曲がってきたり下肢の力をうまく伝達できないのです。

 

特に普段高重量に慣れている方はこの状態に陥りやすいです。ベンチプレスやレッグプレスなどの四肢の高負荷トレーニングを行い続けた結果、体幹が疎かになり上手く殿筋やハムストリングスの力を使えません。

この状態のままトレーニングを続けると体の筋肉バランスが乱れたり、ぎっくり腰などになる危険性も秘めています

 

③大腿四頭筋とハムストリングの協調性

先ほどの体幹の話と連動してくるのですが、うまく殿筋やハムストリングスを使えずに膝を曲げていくと大腿四頭筋が優位に働き、大腿四頭筋でブレーキを掛けながらスクワットをしていく形になります。

 

このままフルスクワットをしていくといずれ後方荷重になりすぎて後ろに倒れてしまいます。

 

本来は殿筋とハムストリングスで力を受け止めてスクワットをするので、このままトレーニングを続けると過剰に大腿四頭筋は肥大したり、膝を壊してしまう原因となります

 

このような不良姿勢でトレーニングを続けると、いずれケガや慢性的な疾患になる危険性が上がります。

 

健康維持のためにやっているトレーニングのはずなのにこれでは意味がありません。

 

まずはきちんとした基礎を身につけ土台を固めましょう!!

 

たまるやCoreでは姿勢評価を始め、パーソナルで細かくフォームも指導していきます。

 

ジムのインストラクターに聞けないような些細な悩みも、きっちり解決していきます。

 

 

普段のトレーニングに加え、週に1回からパーソナルトレーニング始めてみませんか?

 

 

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