疲労骨折

 冬はランニングシーズンの為、マラソン大会など大会も多く、練習量が増える傾向があります。たまるやに来院される疲労骨折が多い時期です。

そこでまず足部の疲労骨折で考えられるのは、第5中足骨基底部のJones骨折。 第2中足骨、第3中足骨骨幹部に多い、行軍骨折が挙げられると思います。



第5中足骨基底部骨折 (Jones骨折)


特徴として、第3腓骨筋の付着と血行が乏しいことが挙げられます。

特に、サッカー選手、激しいスポーツや、切り返しの多いスポーツ、ランナーに多く、一回の外力ではなく過度の繰り返しのストレスにより疲労骨折にいたります。

Jones骨折は基本的に外側荷重で、繰り返しの負荷がかかった際に起こると言われています。内側の縦アーチが強い(ハイアーチ)O脚による外側荷重、歩行走行動作時のオーバー外体重、合っていないシューズ、サイズの違うシューズ等の理由により運動量、練習量が多くなり、過度のストレスがかかった際に生じることが多いのが特徴です。

長距離のランニング、など、外側体重した状態、元々のO脚による外側荷重で長い距離を走ったりすると起こりります。

そのストレスで脆くなった骨に対し、足関節内反の微細な外力で、疲労骨折となる場合もあります。

また、特に多いのが、育成年代のサッカーや、バスケ、切り返しの多いスポーツで外側荷重+内反ストレスで好発します。


症状としては。。

 

患部の圧痛、腫脹、外側荷重による痛みが主。

エコー、レントゲンでは初期の段階での判断は難しい。しかし、その初期の判断が難しい為、発見が遅れ、血行が乏しい理由から難治性に移行してしまうというリスクもります。

処置としては、患部に対し、まず運動の中止、松葉づえを付く。 患部外のトレーニングとして、外側荷重補正が必要。

アスリートであれば早期復帰が望まれるためオペの適応になることが多い。(殆どが手術適用)

また、前の運動強度でトレーニングを行うことで、外側にかかるストレスが減っていなければ再発しやすいというリスクが、一番難治性と言われている原因。


行軍骨折


運動強度、運動頻度の高い育成年代に多いのが特徴。成人も運動強度によっては起こる。

アーチの形状に伴い、ランニング競技、ジャンプの多い競技に好発し、長時間の足部アーチに金属板の折り曲げの力が加わり、慢性的に起こります。


中足骨の骨幹部に圧痛、びまん性腫脹、が見られることが多い。


Jones骨折同様、疲労骨折全般は初期の段階でのエコー、レントゲンでの判断は難しいのも疲労骨折です。1、2周間でレントゲン上ににモヤモヤとした影で分かることが多いです。


こちらも、運動の中止、免荷、再発を予防する。


足部だけで、床半力を吸収しないよう、足関節、膝関節の強化、柔軟性。全身のバネとして考える必要がある。


 たまるやスポーツ整骨院では、早期に疲労骨折を見つけるために病院との連携も強化しています。


もちろん、アフターフォローも充実しています。元の体に戻し、自然治癒力を向上させるカイロプラティック、筋肉強化トレーニングから悪い動きを良い動きに変えるインソールなど。


他院にはできないのがたまるやの強みです。

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​たまるやスポーツ鍼灸整骨院

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