腸脛靭帯について (ランナーズ ニー)

最終更新: 4月15日

 この時期は本当に腸脛靭帯炎=ランナーズ ニーになる患者さんが多い事。。。最近は医療泣かせ。。。200キロの大会や、もちろんアイアンマンレース。あと最近は厚底シューズで反発するいいシューズなのですが反発する力は必ず自分に帰ってきます。足やもちろん腸脛、ランナーズニーなる方が。。。


そこで、今回は腸脛靭帯についてです。



腸骨(骨盤)とスネ(脛骨)を結ぶ靭帯で、骨盤から起こり膝の外側に付着する靭帯である。下肢の外側にある大腿筋膜張筋や、大殿筋が合わさって腸脛靭帯となる。

この靭帯は、膝の曲げ伸ばしの際に、大腿骨の外側の膨らみを乗り越える。(下図1参照)頻回な膝の曲げ伸ばしを行うことで炎症を起こし痛みを生じることがある。このように、使い過ぎによって起こる障害を、オーバーユースシンドロームと言う。












・大腿骨の外側に圧痛を認める

・初めは、運動後に痛みを生じ休むと消失する

・その後、運動は問題なく行えるが、運動中や後にみが生じることがある

・次第に、常に痛みを感じ運動を行えなくなるケースもある

・重症化すると、階段昇降・歩行などにも障害をきたし、日常生活にも支障をきたすことがある。


*原因

・ランニングフォームの不良

・骨の配列(オーバープロネーションなど)

・大殿筋や大腿筋膜張筋の硬さ

・ウォーミングアップ不足     など


*診断

・膝外側の圧痛、運動痛の有無

グラスピング テスト →動画あり















*治療


オーバーユースシンドロームなので、治療の第一選択として安静を保ち(テーピング+圧迫包帯)


超音波療法→組織の修復や腫脹を軽減させる効果がある。


電気刺激療法→TENS…鎮痛作用 MCR…組織の修復を助ける


これらの他にも、鍼治療や手技療法なども効果的であると考えられる。症状が緩和したら、腸脛靭帯のストレッチを行う。



たまるやでは、再発を防ぐためのとして動作評価をしてあげることが大切になってきます。

たまるやCOREにて動作評価ができます。


 ランニングフォームや姿勢の指導、インソールの案内、パーソナルトレーニングによる、筋力強化と柔軟性の向上など。


『なぜ、その治療を選択したのか?何のために治療するのか?常に考え根拠に基づく治療を最大限の提供する。』


 たまるやの基本行動の1つです。いろいろなご提供をさせて頂きます。


これもたまるやの強みです。


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​たまるやスポーツ鍼灸整骨院

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