手根管症候群①


今回は「手根管症候群」について説明します。

手根管症候群とは、手首の中にある手根管という腱や神経が通る管が、何らかの原因(スポーツによるオーバーユース、事故、杖を長時間ついているなど)により内圧が上がり、神経が圧迫されることで引き起こされます。

このときに圧迫されるのは正中神経という神経で、親指、人差し指、中指、薬指の中指側に痺れ、痛みが出るのが特徴です。 手根管症候群である場合、ファーレンテストやチネル兆候といったテストが陽性になります。 ファーレンテスト 手首を屈曲させてそのまましばらくすると痺れ、痛みが増強する。


チネル徴候 手首の掌側を叩くと人差し指、中指にビーンと響くような痺れが出る。


次回は当院で行なっている治療法について説明します。

#手の症状7

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​たまるやスポーツ鍼灸整骨院

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