ギヨン管症候群


今回はギヨン管症候群について説明します。

ギヨン管とは、手首にある小さい骨である豆状骨と有鈎骨の間のことを指し、ここを尺骨神経が通っています。


ここで尺骨神経が圧迫や牽引されることにより、小指の掌側、薬指の小指側の掌側にしびれが出たり、筋肉の萎縮が見られるのがギヨン管症候群の特徴です。



検査方法は、


①ギヨン管の部分を軽く叩くと小指の掌側、薬指の小指側の掌側にしびれが出れば陽性のチネル徴候




②紙を両手の親指と人差し指でつまみ、引っ張ると患側の親指の第一関節が曲がると陽性で、筋萎縮があるかどうかを検査するフローマンサイン




が挙げられます。



ギヨン管症候群は生活習慣によるものがほとんどです。


キーボードを打つ際に圧迫してします場合はクッションを手首のところに引いたり、最近多いロードバイクなど自転車のハンドルのところで圧迫してしまう場合は、体重を手首にかけすぎないようにしたり、パットが厚い自転車グローブを使うようにしたりして、とにかく負担をなるべくかけないように心がけましょう。

#手の症状7

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​たまるやスポーツ鍼灸整骨院

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